中盤以降の動き方、試合の勝ち方を教えます!

序盤に勝つことができていても、中盤の動き方、そして終盤の詰め方がわからなければ、試合を終わらせることができません。

基本的には、別記事に記載させて頂いた『人数差を作る』ことを目的に動くことがベストです。

この人数差については知っていることを前提に、今回は記事を書いていきます。

KANATA
今回は試合の終わらせ方に重点を置いて書きます。

中盤以降にするべきこと

視界の確保

試合を決める1番重要な項目が、視界の確保です。

中盤戦以降は戦闘よりも、取って奪われ奪い返しての視界戦がメインとなります。

そしてドラゴン・バロン・タワーの追加破壊が目標です。

『タワーの2本目を折る』ということは、より一層相手側へ深く入っていかなければいけません。

人数差を作る為のプッシュも、ドラゴンやバロンをスティールされないようにすることも、全ては視界を取り相手の位置を把握できるかどうかにかかっています。

つまり、どちらがジャングルを制圧するかが重要なのです。

相手の位置さえわかっていれば、無駄な戦闘も避けられますし、逆にお散歩中の相手をキルすることも可能です。

中盤以降は、まずこの視界戦で有利に立つところから始まります。

無駄な戦闘は避けよう

中盤以降は1回の小規模戦が試合を決めてしまうことがあります。

特にバロン・エルダードラゴンがいる状態で小規模戦はなるべく避けたいところです。

勿論『しっかりと視界が取れていて、確実に相手を倒せる状況』であれば構いません。

またチームとして劣勢であり、集団戦をしても負けてしまう状況なども、小規模戦を仕掛けていきたいところです。

KANATA
あとはやっぱり、人数差をつける動きをすることが大切。

試合の勝ち方

優勢の場合

ちゃっちゃと試合を終わらせる方向へ持っていくこと!

優勢なのにダラダラとやって差を埋められ逆転されるのが1番最悪です。

LPも無駄時間も無駄、精神的にも何一ついい事ありません。

ですが『終わらせる方向っていってもどうすればいいのかわからない』という人もいると思
うので、試合終了までの流れをご紹介します。

まずは集団戦をする

バロン・ドラゴン・タワーのすべては集団戦に勝てれば簡単にもらうことができます。

つまり、集団戦を1回するごとに試合が大きく動くということです。

優勢なのであれば、人数差を作り積極的に集団戦をしましょう。

試合を終わらせるためにはやはり集団戦が大切です。

バロンを取った後の動き方

低ランク程、このバロン取得後の動きがよくありません。

何故か相手に突っ込んでいく人が多いです。

バロンを取った後にしなくてはならないこと、それはSiege(シージ)です。

【Siege(シージ)】(包囲攻撃を仕掛けること)

これはバロンが無くてもやらなくてはいけないことですが、バロンガあればとても効率良く効果的です。

ひたすらAll MIDをしてネクサスまで叩き割れるのであれば、それに越したことはないのですが、現実そう上手くいきません。

ランクが上がるほど周りのプレイスキルも上がるので、なかなか相手も倒されてくれません。

つまり、相手が5人で守りに入った状況でじわじわと相手を追い詰めてタワーを折り、相手の陣地を縮小させていかなくてはなりません。

相手は籠城戦を強要されることになります。

試合に勝つため、このシージが終盤では最も重要な戦術になります。

戦闘をせずに2レーン以上を攻め、相手を包囲していくということです。

例えばバロン取得時、低ランクほど戦いたがり、そして無理に攻めにいった結果全員バロンを失うことがよくあります。

本当の戦でもそうらしいですが、城攻めというのが1番難しいといわれています。

バロンを取った後は2レーンに分かれる

バロンを取った後は、通常2レーンに分かれて攻めることが正解です。

バロンの強いところはステータスのUPもありますが、1番の強みはミニオンの強化であることを覚えていて下さい。

例えば4人がBOT、1人が他レーンでタワーにミニオンを押し付けましょう。

ここで気を付けなければならないのが、戦闘になり倒されてはいけないということです。

籠城戦は時間をかけて少しずつタワーを削っていかなければなりません。

ですがこの戦法を取ることで確実に勝ちへと近づいていくことでしょう。

インヒビターが1つ割れている場合

バロンをとった後に向かうレーンですが、相手のインヒビターが1つ割れている場合は残りの2レーンを攻めましょう。

割れているインヒビレーンはスーパーミニオンが出ているため、確実にプッシュレーンになります。

相手の城の穴から一気に攻め込むよりも、スーパーミニオンを流し込ませた方が効果的です。

例えばTOPのインヒビが割れていた場合、BOTとMIDでシージしていれば、相手はMIDに1人、TOPに1人行かなくてはいけません。

つまりBOT側は4vs3と人数差が生まれ、簡単にタワーとインヒビを折ることができます。

ここまでくれば後は詰め将棋です。

残ったMIDを折るなり、ネクサス前のタワーを狙いにいったりと相手の城内を荒らすことができます。

インヒビターが2つ以上割れている場合

この場合はどこのレーンのインヒビが割れているのかを見てください。

BOTとMID・MIDとTOPの組み合わせで割れているのならば、この2レーンを押しつつ相手のネクサスを狙うべきでしょう。

BOTとTOPのネクサスが割れているのならば、BOTとTOPのスーパーミニオンが流れるのを待ちながら人数差を作り、All MIDがいいと思います。

さて、バロンがない時でも効果的であり、バロンがあれば使いやすい戦法がもう一つあります。

それがローテーションです。

ローテーション

1つのタワーを狙い、ずっとにらみ合っていることはないでしょうか。

勿論タワーを破壊できるのであればいいですが、相手も必死でそのタワーを守りにきます。

ローテーションというのは、狙うタワーを状況に応じてころころと変えていくということです。

例えばMIDのタワーでにらみ合いをしているときに、BOTやTOP側にプッシュレーンを作ります。

MIDのタワーを狙うと見せかけて、ミニオンをクリアしたらすぐにBOTやTOP側のタワーへシフトし、相手の守り体制が整わない間にタワーを削る、ないしは破壊してしまうのです。

このシージローテーションを上手く使うことが、勝ちにいく流れです。

劣勢の場合

劣勢の場合はシージがとても難しくなります。

なぜなら相手が育っているので、2レーンに分かれてしまい人数差ができてしまうと、いくらバロンを持っていても無理やり戦闘に持っていかれれば負けてしまうということです。

ここで大切なのが、しっかりと周りの視界を取り、いつも以上に相手との距離に気を付けるということです。

劣勢ということは、試合に勝つためにまずは相手との差を埋めなくてはなりません。

相手との差を埋めるには、タワーを折る・相手を倒す・追いつくまでひたすら試合時間を引き延ばすことが考えれます。

タワーを折る・相手を倒す

これが手っ取り早く差を埋める方法です。

相手が優勢の場合に逆転する為には、先ほどあげた優勢の動き方をさせない必要があります。

ランクが上がれば上がるほど、逆転勝利というのは非常に難しくなり、一度優勢がついたチームは詰め将棋で8割型勝てると聞いたこともあります。

韓国ではCS差に開きが出ただけで試合を諦める人がいるくらいです。

ですが、プレイヤーは全員人間です。

人間であればどこかでミスをすることがあります。

この相手のミスをいかにこちらが見逃さないかが逆転への道となります。

その為には視界の確保が最重要です。

いくら劣勢だとしても、5vs2や5vs3であれば小規模戦に勝てることがほとんどです。

視界がしっかりと取れていれば、甘えた相手の2,3人をしっかりと倒し、そして人数差が出来ている間にオブジェクトをしっかりと破壊することができます。

こうやって少しずつ劣勢の差を埋めていくしか方法がありません。

追いつくまでひたすら試合時間を引き延ばす

これは最終防衛戦です。

LoLは『最高レベルが18であり、アイテムは6つ装備』です。

つまりここに到達した瞬間、相手との差が開くことはなく、差が縮まっていくだけになります。

優勢の場合であれば、この状況に到達する前に試合を終わらせることを強く主張します。

逆に劣勢であれば、何とか必死に守り、成長しなくなった相手との差を埋めるしかありません。

ですが集団戦も小規模戦も勝てない状況であればとても難しい戦法です。

バロン・エルダードラゴンのスティール、相手主戦力のキャッチが必要になるので、視界の確保といつも以上に集中してプレイすることが必要となります。

最後に頭に入れて欲しいこと

基本的な勝ち方の流れが頭に入っていれば、序盤に有利を取ってしまえばミスをしない限り後は作業ゲーです。

ですが、LoLは5人で行うチーム戦のゲームです。

特にソロQであれば、全員が意識を共有して同じ行動をすることは不可能であり、それぞれが違う行動をとります。

一番多いのが『タワーを折るのか・バロンを取るのか』という選択の時に意見が分かれることです。

状況により何が最適解かは変わりますが、ここで最後に1つ覚えて置いてください。

意見が分かれたときは、多人数の意見に合わせて行動することです。

タワーとバロンで意見が分かれたときに、3人がバロン・2人がタワーにいったとします。

勿論どちらも取得することが出来れば最高ですが、最悪なのが復活した相手に倒されてしまい、タワーもおれずバロンもとれず、ただ茫然と暗くなった画面越しに、逆に相手がタワーやバロンを狩っているのを見守ることです。

今回書いたように、勝ちへの持って行き方は存在します。

ですが、それはチーム全員が理解している場合です。

自分だけしかシージを知らない状況でシージをしてもその効力は発揮されません。

その際は勇気をもってPingや指示を出すことが絶対に必要となってきます。

それでもチームの他メンバーがAll MIdを選択するのであれば、あなたもAll MIDに参加する必要があります。

部活ではありませんが、チーム全員で同じ目的・方向に向かって走っていく事が大切になります。

自分の考えとどんなに合わなくても、それぞれが勝ちたいと思い、勝つために行動しています。

勿論正解不正解はありますが、味方が勝つために行った行動に対してはある程度理解をしてあげる事も必要です。

KANATA
皆さんの勝利に少しでも貢献できれば嬉しいです。


Good Luck, Have Fun!